柴崎岳選手からサージカルマスクいただきました
わが青森県そして日本が誇るサッカー選手、柴崎岳様より、当法人相談支援センターにマスクを寄贈していただきました。障がいのある相談者の大切な日常の営みを守るために、活用させていただきます。コロナ禍、関係者の皆様もご自愛ください。サッカーシーズンが始まりましたら、また応援させていただきます。大変ありがとうございました。
令和2年5月27日
3月31日、日本財団様より助成を受けてセレナが納車されました。当法人児童発達支援センターにて大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
9月7日(土)は、とても暑い日でした。
デイサービスセンター施設長の挨拶でスタートしました。
ここは、「AOMORIバルーン集団 ねじりんご」様によるバルーンコーナーです。
とっても暑い中、昨年に引き続き参加していただきました。
風船をいろんな形に変え、皆さんに笑顔を届けてくれます。
県内各地で活動されています。これからもがんばって下さい。
五戸町のB型事業所からの出店です。
こころを込めて作った小物がたくさん陳列されています。
サイズが複数あるティッシュカバーは、家に帰って使ったらピッタリでした。
虹祭り会場敷地内にあるB型作業所です。ここでは、パンや農作物を作って販売しているほか、お弁当や軽食も提供しています。
当日は、たくさんのパンやピーマン、ジャガイモなどの販売をはじめ、おにぎり、おいなり、カレーなどのコーナーも盛況でした。
また、ミニじゃがいものフライは、大変「うまッ!」でした。
八戸三社大祭の中日に、時間を見て駆けつけてくれました。
さぁ、子どもたちも待ってましたヨ。
存分に暴れてください!
でっかい頭と丈夫な歯で
「がぶっ!」
でも、負けないで、手を突っ込んでみました。
案外カワイイ顔してますね。
でも、ギャン泣きする子どももいました。
この次に来てくれた時は、勇気を出してさわってみようね。
虎が立ち上がりました。
(天井まであと少し‥)
女の子に従って背中に乗せました。(本当は優しい虎でした。)
子供たちに真夏のプレゼント。(この日は35度位まで気温上昇!)
新井田虎舞いの皆さんがパフォーマンスを披露。
子供たちもたくさん頭をかんでもらいました。
虎舞いの皆さん、ありがとうございました。
7月18日 八戸駅前交番の警察署員においでいただき、法人本部3F会議室において、不審者が侵入してきた場合を想定した訓練を行いました。
まずは、不審者が侵入してきた場合の「心構え」について受講しました。
また、利用者や子どもたちを守るための行動や動作についても学びました。
不審者が侵入してきた場合、不審者にはすぐに出て行くように言いましょう。
不審者が出て行かない場合は、すぐに110番通報します。この場所には、警察官が約10分で駆けつけてくれるそうです。
刺股は、不審者のお腹ではなく、下から脇の下に「グッ!」と力を入れて押さえないと、効果が発揮できません。
刺股は、1人より2人の方が圧倒的に効果的です。
刺股は、押さえるだけではなく、「急所を突く」「叩く」などの方が効果的な場合もあります。
刺股が近くにない場合、自在箒等で対抗することも可ですが、「柄」の部分を相手に向けた方が効果的です。
刺股を見ることはあっても、効果的な使い方まではよく知りませんでした。
今日の訓練でいろいろ勉強させていただきました。
お忙しいところ、ご指導いただきありがとうございました。